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小ネタ

~無人島に流れ着いた男女の話~

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こんばんは。
今日はどうしても野生の亀を見たくて近所の亀が生息していそうな水辺を片っ端から歩いてきました暁右京です。2匹だけアカミミガメ見つけました。最高の一日でした。

 

昨日、無人島に流れ着いた男女の話を読んでいまして。
ふと思ったのですがあの手の話って恋愛要素多いんですけど、もっとこう、違う要素があるんじゃないかなと思ったんですよね。

無人島に流れ着いた云々っていうのは、あのよく旅行中に船なり飛行機なりが謎の生物だったり大嵐だったりなんだりで転覆したりして「ウワーッ!」って皆流されて目が覚めたら砂浜にザブーンのやつのことです。

 

で、目を開けると砂浜を歩いてるカニが目に入るやつ。どうしてフナ虫とかヒメスナホリムシとかじゃないんでしょう。普通気絶して動かない人間なんかいたら砂浜の生物はのぼったりしてくるのでは?皆フナ虫全身に這わせて目が覚めるんじゃないですかね。

まあとにもかくにも、そうして目が覚めて全員でなんやかんやして、最終的には無人島脱出する間に絆が芽生えカップルが誕生しちゃったり。
無法地帯、危険な無人島でラブロマンス。筋肉見せつけ大活躍。ラッキースケベはお約束。なことが合間合間に起こる起こる。

だいたいへたれもしくは馬鹿ばっかりしてる男性がいざというときは男らしくドーン!して守ってくれちゃって

 

「うそ・・・ちょっとかっこいいじゃん・・・・///」
「見直しちゃった・・・やだ、ドキドキする・・・///」

 

もしくはヤンキー一匹狼な男性が「チッ・・・オレのそばを離れるんじゃねえぞ」なんて言ったりして女性がキュンキュンしたり。

 

男性側でいえば、あまり魅力的でなかったり今までノーマークだった女性が、怪我をした男性を甲斐甲斐しく手当てしたり、島で採取した食物をおいしく料理しておいしくて家庭を感じちゃったりして。

気の強いタイプの女性が蛇や虫におびえて抱きついてきちゃったりして。ドキッとして。

 

特に「うう、こわいよう」「ふえぇ」とか口にするか弱い系私何もできませんな女性に加護欲をかきたてられた男性がいて守ってあげたくなっちゃったりして。力仕事を率先してやる「男にまかせとけよ!」とか言う一人はいそうな男性キャラがその女性を守りそしていつしかボーンラブ&バーニングラブ

 

でもちょっと待ってほしい。
そんなことってあるのだろうか?

 

まず無人島に流れ着くという過程を冷静になって考えてみてほしい。

季節はどうであれ海は海。鮫もいるでしょう。長時間使っていたら体温を奪われるし体力も奪われる。というか普通は溺死するでしょう。

 

「俺たち、どうやら運よくここに流れ着いたみたいだな・・・見ろ。他にも沢山漂流物があるぞ!」

 

溺死せず無人島に流れ着いた時点でその場にいた全員が確かに運はあります。

 

でも最強の運があったとしても無傷で、更には目覚めてすぐに普通に行動できているということは最強の体力肉体を持ってるってことでは?

 

たぶん全員マッチョでは?シックスパックと丸太のような手足持ってるのでは?

 

・・・・。

たぶんヤシの実とか素手で割れるんでしょうね。大木も蹴りと正拳突きでへし折れます。

 

島にいる野生動物とは素手で渡り合え、ゴリラと互角に戦い、熊を背負い投げし、蛇とか毒系の生物に刺されたり噛まれたりしても傷口を一吸いで毒を吸いだせるし寧ろ刺した相手の方が死ぬ。

 

「住居など不要、地面があればそこが寝床よ。見よ!母なる大地を!その腕に抱かれ眠るがいい!!」

 

そう寝転んだ彼女は、二日前、鮫を手掴みで生け捕った際に見せたあの屈託のない笑顔を浮かべ、目を閉じた・・・。

 

二人の間に生まれた熱い友情・・・大自然という空間で広げられる仁義なきサバイバルの中を生き延びた戦士たちはかけがえのない戦友(トモ)・・・

 

っていう感じになるのでは?

恋愛要素よりこっちの要素が多くなるのが必然では?

 

ボーン&バーニングラブっていうよりデンジャラス&ワイルドソウル。
無人島の男女の話は恋愛要素よりも、戦い抜いた戦士たちの誰よりも強い絆と筋肉が飛び交う要素が本当は多いんじゃないかなって。それが真の無人島漂流者たちのお話であるんじゃないかなって。

 

 

無人島に流れ着いた男女の話についての話は以上です。

もうこの人たち泳いで元の場所に帰れるな・・・。

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